【一括表示ポイント講座】新しい原料原産地表示制度

AF品質管理メールマガジン 2018.3.8発行号

記録的な大雪と寒さだった今年の冬でしたが、ようやく春めいてまいりました。

株式会社オージーフーズ 品質管理担当 下村です。

【一括表示ポイント講座】新しい原料原産地表示制度

先日、農林水産省が開催した「原料原産地表示制度事業者向けマニュアルの活用に関するセミナー」に参加してきました。

<新しい原料原産地表示制度- 事業者向け活用マニュアル>
http://www.maff.go.jp/j/syouan/hyoji/attach/pdf/toiawase-4.pdf

※農林水産省のホームページにある資料です。

原料原産地表示制度とは、加工食品に使用された原材料の原産地を商品に表示する制度のことで、昨年9月1日から新制度はスタートしております。

食品メーカーや販売者などの食品関連事業者の皆さまは、原料原産地表示を行う準備や情報収集をされているかと思いますので、簡単に制度のポイントをご紹介します。

★ポイント(1)

全ての加工食品(輸入品を除く)が原料原産地表示の対象

★ポイント(2)

原材料に占める重量割合上位1位の原材料が原料原産地表示の対象

重量割合上位1位の原材料が生鮮食品の場合は「国産」、「アメリカ産」等の産地を表示します。

重量割合上位1位の原材料が加工食品の場合は「国内製造」、「アメリカ製造」等の製造地を表示します。

★ポイント(3)

経過措置期間は2022年3月31日まで

新表示:食品表示基準の制定に伴う対応(主な変更点:製造所固有記号、アレルギー表示、栄養成分表示等)は2020年3月末までが経過措置期間です。

食品表示基準の制定に伴う対応は東京オリンピックの頃まで。
新しい原料原産地表示制度への対応は北京オリンピックの頃まで。
と覚えるといいそうです!

自社の商品が原料原産地表示の対象なのか?

どのように表示したらいいのか?

新表示への切り替えや新たな原料原産地表示など、表示の変更が多く、表示担当者の皆さまの負担は大きいかと思います。

少しでも不安、疑問がありましたら、オージーフーズ品質管理業務サポートサービスにお問い合わせください。


「こんな話題を扱ってほしい」

「ここがよくわからないので解説してほしい」など、リクエストもお待ちしております!

メールマガジンのご登録・詳細はこちら

サポートサービスへのお問い合わせ

お電話でのお問合せはこちら
TEL:03-5367-2327
(平日9:00~17:30)
The following two tabs change content below.
下村
下村
品質管理歴15年 前職は菓子メーカー。趣味はお菓子作りです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

トップページへ

株式会社オージーフーズ〒151-0051東京都渋谷区千駄ヶ谷5-32-7野村不動産南新宿ビル2階

  • Pマーク
  • 当社の個人情報保護方針は
    プライバシーポリシーをご覧ください。