デポ|物流用語辞典

「デポ(depot)」とは、仏語で「下に置く」という意味が転じて貯蔵所や倉庫という意味です。デポは一般的に、効率的な輸送を実現するために設置される集配所や一時保管所をいいます。「デポ(depot)」とは、仏語で「下に置く」という意味が転じて貯蔵所や倉庫という意味です。デポは一般的に、効率的な輸送を実現するために設置される集配所や一時保管所をいいます。
物流拠点としては、エリア単位に配置された小規模なものが多く、配送先の近くに設置されて、多くの在庫、余分な在庫や資材は置かずに、届け先に対して少量ずつ頻度の高い配送を行なうための施設です。デポを設置する理由は、配送距離やリードタイムの短縮、一時的な保管をするためです。こうした物流工程は、集配センターとお届け先との間で行われる集荷業務と配送業務のことを「端末物流」、別名「端末輸送」ともいいいます。端末物流の拠点となるのが「デポ」で、別名「ストック・ポイント」と呼ばれます。
「デポ」の対義的な存在となるのが、「物流センター」です。「物流センター」は、基幹となるトラック輸送を担う物流拠点で、大型の物流倉庫であり、発送先は全国各地が対象となり、大口の物流をコントロールする拠点となります。入荷されたモノを保管し、注文に従って配送(出荷)されていくためのセンターとなります。
人手不足の物流業界では、デポの重要性は高まってきています。これまではデポから営業所へ荷物が運ばれ、そこから顧客へ配達される流れで営業所がラストを担っていましたが、現在ではデポも活用し最終拠点であるデポからお届け先へ商品をお届けするようになってきています。こうした物流サービスは、「ラストワンマイル」と言われ、お届け先へ商品を届ける最後の区間であることを意味します。

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