バルク区分|物流用語辞典

「バルク区分」とは、郵便物を差し出す場合、差し出す前に郵便区番号ごとに郵便物を分別して結束する作業のことです。「バルク分け」とも言います。大量の郵便物を一度に送付する場合、あらかじめ差出人側で郵便番号ごとに仕分けする「区分郵便物」を利用することで、郵便料金が通常よりも割引されます。この「区分郵便物」の適用を受けるために行うのがバルク分けです。区分郵便物を使うのに適しているのは、一度に2,000通以上の請求書や納品書を送る企業や商店、広告を目的としない広報誌や会合の案内、通知などを大量に送る人です。広報誌や案内等、広告を目的とした郵便物を送付する場合は、事前に申請をすることで、さらに割引率が高い「広告郵便物」の利用が得になります。郵便局側でも、仕分けは基本的には機械で行われていますが、機械にも処理能力の限界があり、機械に通すことができない郵便物もあるので、そのような郵便物は人の手で仕分けをするしかありません。大量に差し出されれば、郵便局の業務がストップしたり、配達に支障が出てしまうことも考えられます。差出人側が予め郵便物を郵便番号ごとに仕分けすることで、郵便局内での仕分けがスムーズになり、配達までの時間も短縮されます。区分郵便物として差し出す際、事前の申し込みは不要です。ただし、差出郵便局で交付されている用紙が必要です。
区分の方法は、受取人住所の郵便区番号ごとか、差出郵便局が指定する郵便区番号ごとにまとめるのですが、差出郵便局によって幾分条件が異なります。大量の郵便物のバルク区分作業は、時間も手間もかかるため、DM送付などでこの作業を代行して行う業者もあります。

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