土鍋炊き込みごはんおすすめレシピ9選!プロが作る料理動画あり

みなさまこんにちは。オージーフーズ所属フードコーディネーターの加賀城です。

土鍋で炊き込みごはんを作るおすすめレシピを詳しくご紹介いたします!

メインとなる食材ごとに様々な炊き込みごはんを作ってみました。実際に作ってみた料理写真料理動画とあわせて丁寧に作り方を解説いたします。

土鍋で作る炊き込みご飯のおすすめレシピ集

土鍋で炊いた炊き立てのごはんは、一度食べるとやみつきになるおいしさがあります。

土鍋で炊くとじっくりと熱が伝わるため、白いごはんはもちろん、炊き込みごはんもふっくらもっちりとした食感に仕上がります。蓋を開けるとふわぁ~っと湯気が香り、おこげもできて、土鍋ならではのおいしさで食卓は賑やかになりますね。

「土鍋でごはんを炊く」というと難しそうに聞こえますが、コツを掴めば、簡単においしく炊くことができますよ!動画も交えて、わかりやすく解説します。ぜひお試しください。

土鍋炊き込みごはんレシピ「基本の定番具材」

土鍋で作る炊き込みご飯レシピ_定番具材

まずは、定番の具材で作る炊き込みごはんです。

作り方の手順はこれからご紹介する様々な炊き込みごはんの作り方の基本となります。

わかりやすい料理動画もありますので、ブログの記事と動画をあわせてご覧いただければよりイメージが掴めるはず。ぜひおうちで料理する時の参考にしてくださいね。

土鍋で炊き込みごはんを作る料理動画

こちらの料理動画を撮影する際、野菜をカットする音お米を洗う水の音の収録を頑張りました!その辺りも注目して見てもらえると嬉しいです(o^-^)o♩

料理人として出演してくれたのは、料理男子の下川君です。彼は元ホテルの料理人として活躍し、とくに包丁さばきの丁寧さが評判ですよ。

定番具材の材料

  • お米・・・3合
  • 人参・・・適量
  • 干ししいたけ(水で戻しておく)・・・3枚
  • 油揚げ・・・1枚
  • 鶏もも肉・・・1枚
  • 青ネギ・・・適量
  • 【調味料】
    • 干ししいたけの戻し汁・・・大さじ3
    • 酒・・・大さじ2
    • 薄口醤油・・・大さじ2
    • みりん・・・大さじ2
    • 塩・・・ひとつまみ
    • 水600ml

作り方

  • 具材はそれぞれ食べやすい大きさにカットしておく
  • お米を洗い、ボウルにお米を入れてしっかり浸水させる※30分~1時間
  • 浸水させたお米をザルに上げて、水気をよく切る※10分以上
  • お米を土鍋にうつし、調味料と水を加える
  • 中火で火にかけ、沸騰してきたら中火のまま5分、その後弱火にして15分
  • 火を止めて10分蒸らす
  • 仕上げに青ネギを散らして完成♩

土鍋炊き込みごはんの基本のコツ

土鍋で炊き込みご飯を炊くコツ_お米はしっかり浸水

土鍋で炊く際は、しっかりと浸水させることと、火にかけてからの時間をしっかりと計っておくことが大事です!

  • 浸水は、夏場は30分、冬は1時間が目安です。目で見てお米が全体的に白っぽくなっていたら浸水完了です。
  • 沸騰するまでの目安はだいたい10分くらいですが、お米の量などでも変わりますので、慣れないうちは蓋を開けて目で確認するとよいと思います。沸騰したら時間をしっかり計って火加減を調整することを忘れずに。おこげがお好みの方は、最後に20~30秒程度中火にしてください。

何度か試しているうちにちょうどよいタイミングがわかってくると思います!まずはこのブログを参考にチャレンジしてみてくださいね(о´∀`о)

土鍋で炊き込みごはんレシピ「きのこ」編

土鍋できのことさつまいもの炊き込みご飯

ここからは、様々な具材や味付けの土鍋炊き込みごはんレシピをご紹介していきます。

炊く時のポイントは基本編で紹介したことと同様なので忘れずに、そこから具材などの応用をきかせてくださいね!

まずは秋の定番、きのことサツマイモの炊き込みごはんです。

材料

  • お米・・・3合
  • お好みのきのこ・・・200g
  • 油揚げ・・・1枚
  • さつまいも(皮付き)・・・150g
  • 【調味料】
    • だし汁・・・450ml
    • 醤油・・・大さじ3
    • みりん・・・大さじ3
    • 黒ごま・・・適量

作り方

  • お好みのきのこを食べやすい大きさにカットし、油揚げは油抜きをして横半分、縦1㎝幅にカット。サツマイモは皮付きのまま1㎝角にカットして、水につけておく
  • お米を洗い土鍋に移したら、調味料を入れてよく混ぜ、カットした具材をお米の上にのせる(サツマイモはよく水を切る)
  • 30分~1時間浸水させる。※夏場は30分、冬場は1時間が目安
  • 中火で火にかけ、沸騰してきたら中火のまま5分、その後弱火にして15分
  • 火を止めて10分蒸らす
  • 仕上げに黒ごまを散らして完成♩

今回は、しめじ、しいたけ、まいたけを使用しました。お好みでえのき、エリンギなどでもおいしくできます!また、さつまいもの赤い皮がアクセントになりきれいですので、よ~く洗って皮付きのまま使用してくださいね。

寒くなり始める秋口におすすめの炊き込みごはんです。具だくさんの豚汁など合わせれば、それだけで豪華な食事になります♡

土鍋炊き込みごはんレシピ「ツナ」編

 土鍋でツナの炊き込みご飯

材料

  • お米・・・3合
  • ツナ缶・・・小(140g)2缶
  • 人参・・・2/3本
  • 【調味料】
    • 水・・・540ml
    • 顆粒コンソメ・・・小さじ2
    • 醤油・・・大さじ1
    • 塩・・・小さじ1
    • 枝豆・・・適量

 

作り方

  • 人参はすりおろし、水気を軽く絞っておく。ツナ缶は油を切っておく
  • お米を洗い土鍋に移して、調味料を入れてよく混ぜ、用意した具材をお米の上にのせる
  • 30分~1時間浸水させる※夏場は30分、冬場は1時間が目安
  • 中火で火にかけ、沸騰してきたら中火のまま5分、その後弱火にして15分
  • 火を止めて10分蒸らす
  • 仕上げに枝豆を散らす

 

お手軽で美味しいツナ缶を活用した炊き込みごはんレシピです。ツナの旨みがごはん全体にいきわたります♡コンソメを使用して、洋風の味わいの炊き込みごはんに仕上げました。

人参はすり下ろしているので食べやすく、ごはんもほんのりオレンジ色になって、枝豆の緑がきれいに映えます。グリーンピースにするのもおすすめです。

土鍋炊き込みごはんレシピ「鮭」編

土鍋で鮭の炊き込みご飯

材料

  • お米・・・3合
  • 鮭・・・3切
  • 【調味料】
    • 水・・・540ml
    • コンソメ・・・小さじ3
    • バター・・・30g
    • 刻みパセリ・・・適量
    • 黒コショウ・・・適量
    • レモン・・・1/2個分

作り方

  • 鮭は食べやすい大きさにカットする。
  • お米を洗い土鍋に移して、調味料を入れてよく混ぜ、具材をお米の上にのせる
  • 30分~1時間浸水させる※夏場は30分、冬場は1時間が目安
  • 中火で火にかけ、沸騰してきたら中火のまま5分、その後弱火にして15分
  • 火を止めて10分蒸らす
  • 仕上げにバターを載せて、刻みパセリ、黒コショウを散らして完成♩
  • お好みでレモンを絞ってお召し上がりください

鮭とバターとレモンで間違いのない組み合わせの炊き込みごはんにしました!

黒コショウのアクセントが効いていて、とてもおいしく仕上がりました。レモンでさっぱりするので、暑い時期にもお楽しみいただける炊き込みごはんです。

土鍋炊き込みごはんレシピ「鯛」編

土鍋で鯛の炊き込みご飯

材料

  • お米・・・3合
  • 鯛・・・2切れ
  • 塩・・・少々
  • 生姜・・・1片
  • 木の芽・・・適量
  • 【調味料】
    • だし汁・・・465ml
    • 薄口醤油・・・大さじ2.5
    • 酒・・・大さじ2.5

作り方

  • 鯛は塩をふり、魚焼きグリルで表面に焼き目がつくように焼く※中まで火が入っていなくても大丈夫です
  • 生姜は千切りにする
  • お米を洗い土鍋に移し、調味料を入れてよく混ぜ、焼いた鯛と生姜をお米の上にのせる
  • 30分~1時間浸水させる※夏場は30分、冬場は1時間が目安
  • 中火で火にかけ、沸騰してきたら中火のまま5分、その後弱火にして15分
  • 火を止めて10分蒸らす
  • 仕上げに全体に木の芽を散らして完成♩

続いても、魚を使った炊き込みごはんで、贅沢に「鯛」を使って炊き込みごはんを作りました。おめでたい日や、おもてなしの日にぜひ作っていただきたいおすすめレシピです!

鯛は焼きすぎるとパサパサになってしまうので、注意してください。

適度な焼き目があると、炊き上がった際に香ばしい風味が楽しめます。

生姜の風味が効いて、さっぱりとお召し上がりいただけます。

土鍋炊き込みごはんレシピ「さんま」編

土鍋でさんまの炊き込みご飯

材料

  • お米・・・3合
  • さんま・・・2尾
  • 塩・・・適量
  • 梅干し・・・小5個
  • 生姜・・・1片
  • かいわれ・・・1/3パック(1/2の長さにカット)
  • 【調味料】
    • だし汁・・・465ml
    • 醤油・・・大さじ2.5
    • みりん・・・大さじ2.5

作り方

  • さんまは頭を取り、半分の長さにカットして内臓を取り、きれいに洗って水分を取る。全体に塩を振って5分程おく
  • 再度、さんまの水分を取り、魚焼きグリルで焼く
  • 梅干しはトースターで焼き目がつくまで焼き、生姜は千切りにする
  • お米を洗い土鍋に移し、調味料を入れてよく混ぜ、焼いたさんまと梅干しと生姜をお米の上にのせる
  • 30分~1時間浸水させる※夏場は30分、冬場は1時間が目安
  • 中火で火にかけ、沸騰してきたら中火のまま5分、その後弱火にして15分
  • 火を止めて10分蒸らす
  • 仕上げに全体にかいわれを散らして完成♩

さんまが旬になる秋に食べたい炊き込みごはんです。梅の酸味ととてもよく合います。

鯛のごはん同様、焼き目をつけると味がワンランク上がりますので、ひと手間かけてみてください。 

 

土鍋炊き込みごはんレシピ「鯖缶」編

土鍋でサバ缶の炊き込みご飯

材料

  • お米・・・3合
  • 鯖の味噌煮缶・・・150g×2缶
  • 油揚げ・・・1枚
  • 生姜・・・1片
  • 水・・・(鯖缶の煮汁と合わせて)540ml
  • 青ねぎ・・・適量

作り方

  • 鯖缶は身と煮汁に分けておく。油揚げは油抜きをして横半分、縦1㎝幅にカット、生姜は千切りにする。
  • お米を洗い土鍋に移したら、水と鯖缶の煮汁を入れてよく混ぜ、鯖、油揚げ、生姜をお米の上にのせる。
  • 30分~1時間浸水させる。(夏場は30分、冬場は1時間が目安)
  • 中火で火にかけ、沸騰してきたら中火のまま5分、その後弱火にして15分。
  • 火を止めて10分蒸らす。
  • 仕上げに全体にねぎを散らす。

今流行りの鯖缶を使ったレシピです。

サバの味噌煮缶を使用し、煮汁もそのまま入れることで味付けはそれだけでOK!

簡単に作りたいときにぴったりです。缶詰さえあれば年中作れるのもいいですね。

土鍋炊き込みごはんレシピ「牡蠣」編

 土鍋で牡蠣の炊き込みご飯

材料

  • お米・・・3合
  • 加熱用牡蠣・・・10粒
  • 生姜・・・1片
  • 三つ葉・・・適量
  • 白ごま・・・適量
  • 【調味料】
    • だし汁・・・450ml
    • 薄口醤油・・・大さじ3
    • 酒・・・大さじ3

作り方

  • 牡蠣は塩水(水500mlに塩小さじ1)の中でさっとふり洗いし、ざるに上げておく
  • 生姜は千切りにする
  • お米を洗い土鍋に移し、調味料を入れてよく混ぜ、下ごしらえした牡蠣と生姜をお米の上にのせる
  • 30分~1時間浸水させる※夏場は30分、冬場は1時間が目安
  • 中火で火にかけ、沸騰してきたら中火のまま5分、その後弱火にして15分
  • 火を止めて10分蒸らす
  • 仕上げに全体に食べやすい大きさにカットした三つ葉、白ごまを散らして完成♩

牡蠣を使うと一気に贅沢感が増します!

牡蠣が美味しくなる、旬の冬の時期にぜひ作りたいレシピです。

土鍋炊き込みごはんレシピ「お肉」編

土鍋で牛肉の炊き込みご飯

材料

  • お米・・・3合
  • 牛こま切れ肉・・・150g
  • ごぼう・・・1本
  • 生姜・・・1片
  • 山椒・・・適量
  • 糸とうがらし・・・適量
  • 【調味料A】
    • 醤油・・・大さじ1
    • みりん・・・大さじ1.5
  • 【調味料B】
    • 水・・・450ml
    • 醤油・・・大さじ3
    • みりん・・・大さじ3

作り方

  • ごぼうはささがきにして水にさらし、生姜はみじん切りにする
  • フライパンにサラダ油(分量外)をひき、弱火で生姜を炒める
  • 炒めた生姜の中に牛肉を加えてさらに炒め、色が変わったらごぼうを入れてさらに炒める。全体に火が通ったら【調味料A】で味付けをし、粗熱が取れるまで冷ます
  • お米を洗い土鍋に移し、【調味料B】を入れてよく混ぜ、炒めた具材と山椒をお米の上にのせる
  • 30分~1時間浸水させる※夏場は30分、冬場は1時間が目安
  • 中火で火にかけ、沸騰してきたら中火のまま5分、その後弱火にして15分
  • 火を止めて10分蒸らす
  • 仕上げに糸とうがらしをのせて完成♩

牛肉ごぼうという間違いのない組み合わせの炊き込みごはんレシピです。

山椒を入れることでアクセントに。具材がたっぷりなので、メインのメニューになるごはんです。炒めるひと手間を加えることで、具材にしっかりと味がつき、美味しく仕上がります。

私の好きな炊き込みごはんのおすすめネタ

土鍋の炊き込みご飯_お茶碗盛り

炊き込みごはんを作る際に、私がおすすめしたいのは、やはり旬の具材を使用することです。旬の素材で食卓にグッと季節感を出すことができます。

例えば…

春は彩りにグリーンピース。

夏はさっぱり味わえるレモンを仕上げに。

秋は食欲の季節で旬の食材が満載!さんまやきのこをたっぷり使って楽しみたいですね。

冬はまさに炊き込みごはんのシーズン!旬の牡蠣など贅沢に味わいましょう。

また、メインの食材を引き立てる食材にもこだわると、味わいに深みがでます。

今回、いろいろな炊き込みごはんで生姜を使用しました。生姜はお肉にも魚にもとてもよく合うので、おすすめの食材です。

また、牛肉の炊き込みごはんの山椒や、牡蠣の炊き込みごはんの三つ葉などもいいアクセントになります。

メインの食材との組み合わせを楽しんでみてください!

あとがき

土鍋の炊き込みご飯_俯瞰から

  • 土鍋で炊き込みごはんを炊く時に注意したい点は「浸水時間」と「沸騰後の時間」!
  • 使う具材はお好みでOK!具材の味がごはんに染みて美味しくなります。旬の食材を使って季節感を味わいましょう♩
  • 仕上げに青ネギ、山椒、糸唐辛子など味のアクセントになる食材をちらして仕上げると見栄えも味もなお良し◎

土鍋で作る炊き込みごはんのレシピのおすすめ9種類をご紹介いたしました。

土鍋でごはんを炊いたときは、ぜひそのまま土鍋のまま食卓の真ん中にセッティングすることをおすすめします٩(๑>∀<๑)۶土鍋の炊き上がりに合わせて、他のおかずも準備し、蒸らしが終わったタイミングでみんなで土鍋を囲んで食事のひとときが始まる…最高ですね☆

忙しいときは炊飯器も便利ですが、お休みの日などは土鍋ごはんを炊いて、ぜひおいしいごはんを食べてくださいね。最近はごはん専用の土鍋もあり、おうちでは炊飯器を使わないという人も増えてきているのではないでしょうか。

今回、ブログでご紹介したレシピや写真は、ごはん専用の土鍋ではなく、全て料理用の土鍋を使用しました。ご家庭にある土鍋を使用することができます。

1合など少量で炊くことも可能ですが、その際は、使用する土鍋の大きさに注意することが大事です。土鍋の容量いっぱいまで炊いてしまうと、うまく全体に火が通らず、失敗につながる原因にもなります。

また、土鍋のサイズに対して、量が少なすぎてもおいしく炊けません。

ごはん専用の土鍋は、2合用、3合用などと決まっているものが多く、失敗することも少ないと思いますが、料理用の土鍋の場合は、まずは鍋の半分より少し多いくらいの量で炊くのがお勧めです。

難しいと思いがちの土鍋ごはんも、こつさえ掴めば簡単に出来上がります。

そして、なんといっても、炊飯器で炊くより断然おいしく出来上がります。

私も最近は炊飯器をやめ、土鍋でしかごはんは炊いていません。炊き立てのごはんのおいしさをみなさんに実感してもらえると嬉しいです。

今日もフードコーディネート事業部のブログを最後まで読んでくださってありがとうございます。今後とも様々な「気になるお料理にまつわる話題」でブログを更新します。

どうぞお楽しみにo(^-^)o

料理動画の撮影サービス詳細はこちら

The following two tabs change content below.
フードコーディネーター加賀城

フードコーディネーター加賀城

2010年入社。フードコーディネート事業部のマネージャーです。好きな食べものはフルーツ全般で、趣味は食器集めです。得意なことは細かい作業で、前職は美容師でした。美容師免許を持っています!

トップページへ

株式会社オージーフーズ〒151-0051東京都渋谷区千駄ヶ谷5-32-7野村不動産南新宿ビル2階

  • Pマーク
  • 当社の個人情報保護方針は
    プライバシーポリシーをご覧ください。