混合倉庫|物流用語辞典

「混合倉庫」とは、Amazon倉庫の保管方法のひとつです。Amazonの「FBAサービス」を利用して出品者が納品する場合、Amazon倉庫側での保管方法には「通常保管」と「混合保管」があります。FBAサービスは、自社商品をAmazonの専用倉庫に送ることで、商品の保管から注文処理、配送、返品に関するカスタマーサービスまでを全てAmazonが代行してくれるサービスのことです。混合保管では、Amazonのフルフィルメントセンターに出品者の在庫商品と、Amazon、またはその他の出品者が持っている同一かつ新品の在庫を混在して管理されます。出品者は、混合保管を「ラベルなしの混合在庫(メーカーのバーコード)」と「ラベル有りの混合在庫(Amazonの商品ラベル)」のどちらかを選択することができます。ラベルなしの混合在庫は、ひとつひとつの商品にラベルシールを貼る手間が省けるのが大きなメリットです。一方で、デメリットとしてリスクの高さがあることも見逃せないポイントです。倉庫内で、注文を受けた商品は出品者と商品の紐付けはされずにメーカーが元々つけていたバーコードのままで出荷先への納品がされます。そのため、同じ商品を出品している出品者がいた場合は、他の納品者の商品が自分の商品として発送されてしまう可能性があります。つまり、他の納品者が同一商品に不良品だったり、状態が悪い商品するものを出品していた場合に、自分の商品として出荷されてしまうということです。さらに。仮に、自分が真正品を送っていたとしても他の出品者が偽物を扱っていた場合、それが自分の商品として発送された場合には、自分が偽物を販売してしまったことになってしまい、最悪の場合アカウントの停止の可能性まであります。

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