さんまの盛り付け方のコツをフードコーディネーターが徹底解説!

みなさんこんにちは!株式会社オージーフーズのフードコーディネート事業部のフードコーディネーターの小川です。

さんまの盛り付け方のコツをフードコーディネーターの私が解説いたします!

さんまの焼き方から盛り付け方、さんまの塩焼きの味付け方のコツ、さんまのお刺身の盛り付け方などなども詳しく解説いたします。さんまに添えたいキュン♡とくる大根おろしアートもあり!わかりやすい料理写真をたくさん掲載します♩

さんまの盛り付け方のコツをフードコーディネーターが徹底解説!

いつものさんまをより美味そうに仕上げる盛り付け方のテクニックや焼き方のヒントをまとめましたので、ぜひ参考にしていただいて、みなさんのおうちの食卓に美味しいさんまを登場させて美味しく旬の味覚を楽しみましょう♩=^._.^= ∫

実際に私が盛り付けてみたさんまの料理写真とともに、わかりやすく解説いたします。

また、さんまを使ったレシピを知りたい方は料理男子の下川君の記事も読んでみてくださいね。塩焼きにしたさんまで作るアレンジレシピもありますよ~!

さんま料理レシピ7選を料理男子が作ってみました!主食にも、おかずにも、おつまみにも使える美味しいさんま料理レシピを厳選。さんまの塩焼きが余ってしまった時にも使えるアレンジレシピもあり。簡単に作れる料理ばかりです。ぜひみなさまのおうちでも作ってみてください。

さんまの盛り付け方のコツ~焼き魚編~

焼き魚の盛り付けの基本は「頭の向きを左に」

さんまの塩焼きの盛り付け方の基本

さんまをはじめ、焼き魚の盛り付け方の基本は焼き魚の頭の向きを左にすることです。

焼き魚の頭の向きを左にする理由は、お箸で食べる時に左側に頭があった方が邪魔にならずにスマートに食べられるからと言われています。※諸説ありです。ご参考までに!

あわせて、焼き魚に添える大根おろしやすだち、レモンなどのあしらいはお皿の右手前が一般的になります。

私がさんまを選ぶ時に気を付けていること

美味しいさんまを選ぶコツ

まず私は、さんまを購入する時にさんまの鮮度を見極めるようにしています。

  • 目が血走ってなく、澄んできれいなもの。
  • 口先が黄色くなっているもの。
  • 全体的に太さがあり、お腹にハリがあるもの。

だいたい以上の3つをチェックしています。みなさんも鮮度の良い美味しいさんまを選んで調理してみてくださいね。

さんまの盛り付け方のコツ~お刺身編~

さんまのお刺身の盛り付け例

旬のさんまをさんまのお刺身でも味わいたい♩

スーパーの店頭でも旬の時期にさんまのお刺身パックが売られているのを見かけますよね。盛り付け方のちょっとしたコツを知って試してみるだけでも、グッと美味しそうな一皿になりますよ~!

ツマを盛り付けて「高さ」を出すと映える

さんまの盛り付け_ツマを盛る

さんまのお刺身の盛り付け方のコツは、まず初めに「ツマ」をお皿の少し奥に山型に盛り付けて、盛り付けに高さを出すことを意識すると映えます!

それから、ツマの山の斜面に大葉を添えて、さんまのお刺身を盛り付けましょう。最後の仕上げに、空いたスペースに小菊や花穂、おろしわさび、生姜を盛り付けてください♩

お刺身をきれいに並べるテクニック

さんまの盛り付け_お刺身をきれいに並べるコツ

さんまのお刺身は先にスライスしたものをまな板などの上で少しずつ重ねて並べて形を作ってから、お箸で一気に挟んでそのまま盛り付けるとバラバラにならずにきれいに仕上げることができますよ!

ちなみに、お刺身の盛り付け方についてより詳しく書いているブログ記事が別途ございます。こちらもご興味ある方はぜひチェックしてみてください♩

お店で買ってきたお刺身盛り合わせパックでも、おしゃれで豪華なお刺身盛り合わせに出来る盛り付け方のコツをを写真と動画で詳しく解説します。お祝い事の日、食卓をちょっと豪華にしたい日のために。オージーフーズの料理男子がおすすめの盛り付け方をご紹介します。
お刺身の盛り付け方を人気の海の幸(アジ、マグロ、カツオ、タイ、エビ、ホタテ)ごとに写真つきで詳しく解説します。もちろん盛り付けに欠かせないツマの種類、お皿の選び方も解説します!ご家族のお祝いの席、お酒のおともを盛り付ける時に参考にしていただけたら嬉しいです。

さんまの塩焼きの焼き方のコツ

さて、話題はさんまの焼き魚に戻ります!さんまの焼き方のコツを解説いたしますね。

みなさんはご家庭で魚を焼くときは手軽なフライパン派ですか?皮が香ばしくパリッと焼けるグリル派ですか?それぞれの調理器具で焼く時のコツを解説いたしましょう♩

さんまを焼く前の下処理と味付けのコツ

さんまの盛り付け_さんまに塩を振り

まず、さんまを買ってきたら軽く水洗いしてから両面振り塩をしましょう。

5~10分ほどするとさんまから汗をかいたように水分が出てくるので、キッチンペーパーできれいに拭きとります。出てきた水分は魚の臭みだったりするので、丁寧に行いましょう。この処理をしてから冷蔵庫に入れてください。

そして、焼き始める前に再度両面振り塩をして下処理OKです!ヾ(。>v<。)ノ゙

※この下処理の工程は、フライパン焼きでもグリル焼きでも共通になります。

フライパンでさんまを焼く場合

さんまの盛り付け_フライパンで焼くコツ

フライパンで焼く場合は、さんまを半分に切って、市販のフライパン焼き用アルミホイルやクッキングシートを使うのがオススメです♡

皮がくっつきづらく見た目もきれいに仕上がりますし、フライパンも汚れないので後片付けも楽ちんです(^_-)-☆

焼いてる時にさんまから脂が出てきます。これの脂が臭みや焦げの原因になったり、魚焼き特有の煙になってしまうので、キッチンペーパーを折りたたんで、脂をこまめにふき取りましょう!

グリルでさんまを焼く場合

さんまの盛り付け_グリルで焼くコツ

下処理や味付けについてはフライパン編と同じになります。

ただ、グリルで焼く場合は網にくっつかないための一工夫が必要です!

まずグリルは中火で1、2分予熱しておきます。そして、温まったら、くっつき防止のため網に油を塗ります。もしくは、さんまにお酢を塗ります。

※お酢は熱で酸が飛ぶので、味に影響はしませんのでご安心ください♩

この一工夫で、皮がパリッとしてきれいな焼き目がつきますよ!!

ちなみに…

我が家はさんまを焼く時はグリル派です。後片付けの手間はありますが、皮はパリッと身はジューシーに焼けるのはやっぱりグリルかな。と思ってます。

切り身で買ってきた時はお手軽なフライパンで時短料理(ノ≧ڡ≦)で仕上げて食卓に並べる日もありますが、基本はグリル派です。

最近は魚焼きグリルをオーブンやトースター代わりに、トーストやピザ、グラタンなど焼く時にも使ってます。直火なので焼き目は香ばしく、早く焼けるのでお気に入りです♩

さんまの塩焼きの付け合わせの大根おろしアレンジレシピ3選!

さんまの塩焼きに大根おろしを添えて、お好みで醤油やポン酢、かぼすやすだち、レモンなどの柑橘をキュッと絞って食べるのが美味しいですよね♩

いつもの食べ方ももちろん美味しいですが、ちょっとアレンジした食べ方はいかがですか??

今回はおすすめの付け合わせを緑・赤・黄の3色でそれぞれ作ってみました。混ぜるだけの簡単なものから、ちょっと洋風なものもありますのでぜひお試しください♡

さっぱり美味しい緑酢きゅうりおろし

さんまの盛り付け_きゅうりろし

材料

  • きゅうり 1本
  • お酢 大さじ1
  • 砂糖 小さじ2

作り方

  • きゅうりはへたを切ってすりおろし、水分をかるく絞る…①
  • 「①」、お酢、砂糖を混ぜる。

見た目にも涼しげな緑酢は、さっぱりした甘酢が焼き魚によく合います。タコやわかめと和えて酢の物にしても簡単一品になりますよ。

卵黄のコクがまろやか美味しい黄身おろし

さんまの盛り付け_黄身おろし

材料

  • 大根 10㎝くらい
  • 卵黄 1個

作り方

  • 大根をすりおろし、水分をかるく絞る…①
  • 「①」、卵黄を混ぜる。

今回はかいわれ、千切りにした大葉、みょうがをポン酢とごま油(適量)で和えたものを焼いたさんまにのせ、黄身おろし、七味唐辛子をトッピングしてサラダ仕立てにしてみました。野菜も一緒に食べられて、メインのおかずになります!

さんまの洋風料理に♡トマトソース大根おろし

さんまの盛り付け_トマトソース

材料

  • さんま 2尾
  • ローズマリー 2本
  • にんにく 1片
  • オリーブオイル 適量
  • 塩、こしょう 適量
  • トマト(大)1個

作り方

  • さんまを半分にカットし耐熱容器に入れたら、ローズマリーを手でちぎり、にんにくをスライスしてのせたら、塩こしょう、オリーブオイルを回しかける…①
  • 「①」をトースターでさんまに火が通るまで焼く。
  • お皿に盛り付け、上からおろしたトマトをかける。

トマトソースはトマトをすりおろしただけなので、お好みでタバスコを入れても美味しいです。さっぱりした味付けにしていますが、もちろん市販のトマトソースでもできます!

大き目の耐熱容器やスキレットを使用してそのままソースをかければパーティーでも映えるちょっと豪華な1品になりますよ(^_-)-☆

さんまのきれいな食べ方3step♩

さかなをきれいに食べられる人ってあこがれますよね~(>_<)

お皿に残っているのが、頭と骨だけになってると作った人も気持ち良いですし、何よりさんまが「美味しく食べてくれてありがとう」って喜んでくれていそうな気がします♡

これは自己流ですが、さんまを簡単にきれいに食べられるコツを3つのステップで解説しますね。

さんまの身の半分辺り横一列に箸で切り込みを入れる

さんまのきれいな食べ方のコツ_1

まずは、さんまの身の半分くらいの骨が当たるところを目安に箸を横方向に入れていきます。この切り込みから身を開きますよ。

身を上下に開く

さんまのきれいな食べ方のコツ_2

頭を持ち、尾に向かって骨を外す

さんまのきれいな食べ方のコツ_3

さんまの身を上下に開いたら、頭の部分を持って、尾の方向に向かって骨をはずしていきます。これで大きい骨が簡単に取れました!

内臓部分の腹骨や細かい背骨はまだ残っていますので、気を付けて食べてくださいね。

さんまの塩焼きの内臓は食べる?食べない?食べられない?

さんまの内臓は食べられます。

しかし、苦みがあるので苦手という方もいらっしゃると思います。つまり「お好みで!」ということになりますが、鮮度の良いさんまの内臓は私も大人になったら美味しいなと感じるようになりました。

苦手な方は、大根おろしと柑橘を絞って一緒に食べると食べやすくなりますよ♩

大根おろしアートでインスタ映え!かわいい猫ちゃん

美味しいさんまを選ぶコツ

インスタなどでよく目にする「大根おろしアート」を作ってみました!

大根おろしアートとは、大根おろしを使って料理に動物やキャラクターをデコレーションする方法です♩大根おろしはしっかり水分を絞った方が形を作りやすく、しょうゆを垂らして模様を書く時もにじみにくくなります!

今回はさんまの塩焼きにすだちを持ってるネコをのせて、さんまを狙っている(?)後姿のネコも作ってみました。

顔は海苔をカットしてのせています。

細かい作業にはなりますが、仕上がりがとにかくかわいい!!

出来上がってスタッフに見せたところ、みんなかわいいかわいいと喜んでくれました(*’▽’)さっそく自宅でも子供たちにやってあげようと思います♡

あとがき

さんまの塩焼きの盛り付け例

今回はさんまの盛り付けや焼き方をメインに、ちょっとした小ネタをはさみつつご紹介しました。秋は食べ物も美味しいし、気候も過ごしやすく大好きな季節です♩

私は大好きなビール(秋限定バージョーン)を飲みながら、初物のさんまの塩焼きをすだち多めに絞って食べるのが毎年の楽しみとなっています(‘’ω’’)ノ

みなさまの食卓にも美味しいさんまの塩焼きが並ぶように、このブログを参考にしていただけると嬉しいです♡

ちなみに、さんまが美味しい季節に作りたい炊き込みご飯をテーマにしたブログ記事もあります。こちらもおすすめですよ!

さんまを炊き込みご飯の具材にしても良いですね♡

土鍋で炊き込みごはんを作るおすすめレシピ9選をご紹介!フードコーディネーターが丁寧に解説します。定番具材から、旬の食材、魚、お肉など、メインの食材ごとに様々な炊き込みごはんを作ってみました。実際に作ってみた料理写真や料理動画とあわせて作り方を解説いたします。

ではでは、最後までブログをお読みいただきありがとうございました。

次回の更新もお楽しみに!!

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フードコーディネーター小川

フードコーディネーター小川

2010年入社。食品会社の営業事務をしながらフードコーディネーターの学校を卒業し、オージーフーズに入社しました。好きな食べものはタイ料理です。趣味はタイ料理屋さん巡りです。おすすめのお店情報をぜひ教えてください。

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