
食品表示ラベルチェック、食品表示案の作成サービスについて
オージーフーズは食品の品質管理に長年の実績があります。「誤った表示によるトラブルの発生を防止し、会社のブランドイメージを守りたい」という皆様にこれまでの実績とあわせて食品表示ラベルチェック、食品表示案の作成サービスの紹介をさせていただきます。
オージーフーズは食品の品質管理に長年の実績があります。「誤った表示によるトラブルの発生を防止し、会社のブランドイメージを守りたい」という皆様にこれまでの実績とあわせて食品表示ラベルチェック、食品表示案の作成サービスの紹介をさせていただきます。
詰め合わせ食品は詰め合わせられた食品同士の関連によって若干表示方法が変わってまいります。複数の食品を詰め合わせた商品の表示ポイントを食品表示のプロが解説します。一つでもミスをすると、場合によっては回収に繋がる可能性もありますので、慎重に表示を作成する必要があります。
食品表示でよくある間違いや注意点をプロが解説! 食品表示で見かける製造者、加工者、輸入者の記載、輸入者はなんとなく分かりやすいですが、製造者と加工者は「製造?加工?」と、違いが分かり難い様です。今回は間違える事が多い、製造と加工の違いを説明します。
今回のコラムは基本的な食品表示(一括表示)の作成方法を解説。最も一般的なルール・作成方法についてお話いたします。名称、原材料名、内容量、消費期限または賞味期限、保存方法、製造者等の名称及び住所を記載例をつけて解説します。作成も代行しております。
食品表示を作成する際に必要な資料について説明いたします。最低限必要なのはレシピと原料規格書ですが、それぞれの資料に注意点がありますので、添付しております見本を見ながら、記載順序の作成、食品添加物、アレルゲンの表示の情報収集をご検討ください。
飲食店様が通信販売を始める際に必要な食品表示について、食品品質表示のプロが解説いたします。わかりやすい解説動画もあります。通信販売では保健所の許可の他に、商品に食品表示をする事が必要です。表示が必要な項目、表示のポイントを、この機会にしっかり確認しましょう!
消費者庁はアーモンドを特定原材料に準ずるもの(推奨表示)に追加しました。アーモンドやくるみなど、木の実類のアレルギー発症例が増加傾向にあることが背景にあります。包装資材の切り替え状況に合わせて、可能な限り速やかな変更を行いましょう。
食品添加物の「用途」の表示についてプロが解説。わかりやすい食品表示講座です。添加物による効果だけで判断すると、指定されている用途と間違える事があります。複数用途のある食品添加物は主な目的とする用途の記載が必要です。表示方法を解説します。
新表示で大きく変わった製造所固有記号の新ルール「製造所固有記号の応答義務」について説明させていただきます。お客様が購入した商品について「どこで製造されたか」を知りたい時に、その情報を確認するための方法を表示する必要がありますのでご注意ください。
食品表示法の一部を改正する法律が公布され、食品リコール・回収を行った場合の届出が義務化されることが決まりました。具体的な届出事項や手続きは今後、厚生労働省令や内閣府令等で規定されますが、今回はその概要について説明いたします。