そうめんの盛り付け方をフードコーディネーターが解説します♪

こんにちは!オージーフーズのフードコーディネーター原田です(*´꒳`*)

今日のフードコーディネート事業部ブログのテーマは、ご家庭でお馴染みの定番人気メニューそうめんの盛り付け方のコツ、アイデアを詳しく解説いたします。

そうめんの盛り付け方をフードコーディネーターが詳しく解説します

目次

「そうめんって夏の風物詩で、夏の食べ物のイメージが…」なんて思っている方も多いと思いますが、実は、季節を問わず大活躍する料理なんです!

そうめんの盛り付けの基本から、様々なアレンジもご紹介いたしますね☆

ブログ記事内の料理写真、動画は全て私たちフードコーディネート事業部一同で調理と撮影したものです。皆さまのおうちの食卓で参考にして頂けたら嬉しいです(^O^)/

わかりやすい!そうめんの茹で方・盛り付け方を動画で解説いたします

普通に茹でるも良しですが、せっかくなら流れる様に美しく盛り付けてみたいですよね♪

まずは普段私たちが行っている、ひも(おすすめはタコ糸)で結ぶ茹で方と、くるっと一巻き一口サイズの盛り付け方を動画でご覧くださいませ。

そうめんを小さく束にしてタコ糸で結ぶ。

今回は1束を3つに分けて茹でました。あんまり太い束だとくっついてしまったり、扱いが難しいので、召し上がり方によって量を調節してくださいね!

また、今回はタコ糸を使いましたが、タコ糸がない場合は輪ゴムで代用することも出来ちゃいますよ。

タコ糸で結んだ方から鍋に入れて茹でる。

鍋に投入したら、素早く混ぜてくださいね。そうめんはゆで方が命ですからね!

盛り付ける際に結び目を落とす。

結んだタコ糸は、盛る前にちゃんとハサミや包丁でカットするのをお忘れなく!

束ねて茹でたそうめんを、崩さない様に指で優しく盛り付ける。

左手の人差し指にそうめんを絡ませて立体的に盛ります。

青もみじを浮かべると一段とみずみずしい仕上がりになりますよ!

1口大に盛るときは、くるくると指に巻き付けて盛ると盛りやすいですよ。

コツとしては、右中指でそうめんを持ち、人差し指で挟み、左手をそえて、右の2本指に巻きつけます。動画を見て練習してみてくださいね。その他、フォークに巻きつける方法もあるみたいです。

1口大に巻き付けたそうめんにお好みの具材をトッピングするのも彩りが綺麗でいいですね♪

そうめんの茹で方で注意したいポイントと豆知識

そうめんを茹でるのに注意したいポイントがひとつ、茹でている途中での差し水厳禁だそうです。

理由は、せっかく沸騰したお鍋の温度が90度くらいまで下がってしまい、コシがなくなってしまうため。もし吹きこぼれそうになったら火力を調節してくださいね。

私も調理中につい癖で差し水を加えそうになってしまいますが…、ツルッとコシのある美味しいそうめんを食べるために!気をつけましょう(^O^)/

さらに、茹でた麺をサッと冷やす仕上げの氷水も、本当にササッと短くで充分なんです。

そうめんは冷やし過ぎるとせっかくの風味が損なわれたり、麺が伸びてしまったりしてしまいます。仕上げは軽~く麺を引き締めるくらいの気持ちで、短時間でOKです。

また、そうめんの茹で方の豆知識をひとつ。

そうめんを茹でるお鍋に梅干を1粒加えると、梅干に含まれる酸の作用コシがつき美味しく茹でられる説もあるらしいですよ(@―@)

そうめんがくっつく!?困った時の対処法

そうめんの盛り付け方_そうめんがくっつくのを防ぐ対処法

そうめんがくっつくのを防ぐ対処法は、そうめんに軽く油を絡ませる方法があります。

食べ方によってサラダ油やオリーブオイル、ごま油など使い分けてくださいね。オリーブオイルならイタリアン、ごま油ならアジアン系のアレンジそうめんにいいですね!

食べる直前に茹でるのが一番ですが、ついつい茹ですぎて余ってしまったり、お弁当に持っていきたいけどくっついちゃって…って方も多いのではないでしょうか。

また、一口サイズずつに巻いて盛り付けておくのもおすすめです。盛り皿から食べる分だけ取りやすく、めんつゆにひたせば、くっついたそうめんもほぐれます(ノ≧ڡ≦)

そうめんをお弁当にしたい方へおすすめの食べやすく詰めるテクニック

そうめんをお弁当にもって行きたいときは、きちんと水を切り、指やフォークに巻き付けて一口サイズにするのがおすすめです。

※衛生面を考えて、しっかり水切りをして傷まないように気を付けましょう☆

一口サイズにすることによって、麺が乾いても取り出しやすく、一口大なので食べやすいのです。

ペットボトルにめんつゆを入れて半シャーベット状態にしたり、めんつゆを製氷機で凍らせて水筒に入れてお弁当に持って行くと、お昼には冷たいめんつゆで食べれますよ!

トッピングに、錦糸卵やみょうが、大葉など食べる人に合わせてトッピングしましょう。黄色や緑は見た目も華やかになりますよ。ピクニックや運動会などにも活躍できそうですね。

お弁当そうめんにおすすめのアレンジメニュー「そうめんお稲荷さん

そうめんの盛り付け方_そうめんお稲荷さん

お弁当メニューにも使えるそうめんアレンジを作ってみました。お稲荷さんの皮の油揚げにそうめん、きゅうり、紅しょうがを入れたそうめんお稲荷さんです!

お好みでめんつゆを垂らしていただくと、きつねうどんのような風味を楽しめます♡

作り方は具を詰めるだけでカンタンに出来て、お弁当箱に詰めるのも楽々なのでおすすめです。お試しくださいませ。

そうめんの盛り付けにおすすめのお皿

みなさんはご家庭でそうめんを出すとき、どういった形で出してますか?!

私の実家では、家族が多かったこともあり、一口大にくるくる巻いたものを大きなザルに盛って出してました。ザルに盛ると風情があって食卓が映えるので、すぐに食べきる時には良い器だと思います(人*´∀`)

ザルに盛り付ける時に注意したいのが、ザルに長時間のせたままにしておくと水分が切れすぎてしまったり、氷水に入れて出すと食感が損なわれてしまうそうです。

そうめんを食べる人数やシチュエーションに合わせて盛り付けるお皿を選びましょう♪

涼し気に盛り付けるならガラスのお皿がおすすめ

そうめんの盛り付け方_鰻盛り_ガラス皿

お皿も、ガラスのお皿にするだけで一気に涼し気になりますね。

箸置きもガラスのものにしました。めんつゆを注いだ器もガラスで揃えてみましたよ。ランチョンも涼し気な色合いのものを選んでみました。

そうめんは冷やし過ぎはNGなので、氷を1つ2つだけ添えてみました。

今回はちょっと贅沢に鰻をのせて、暑い夏も乗り切れるそうめんをイメージした盛り付けですっ(^O^)/

お皿と一緒にすだれ葉物があるとおしゃれに映えるそうめんの盛り付けになります

そうめんの盛り付け方_すだれや葉物でおしゃれな盛り付け

机に敷くランチョンをすだれに変えたりするだけで雰囲気が変わりますね。また、ハラン青もみじを添えて涼し気な雰囲気にしてみました。

盛り付け方のコツを意識して、ちょっとした道具を工夫するだけで、ぐっとおしゃれで上級者の一皿が出来ますよ。

ちなみに、こちらの写真はブログ記事の冒頭でご覧いただいた動画の盛り付け完成形です。

そうめんをお皿に盛り付ける時に水が流れるような形を意識して盛ってみました。いかがでしょうか(*´-`*)

かわいい一口サイズで盛り付けるのもおすすめです♡

そうめんの盛り付け方_かわいい一口サイズ盛り

そうめんをかわいく盛り付けたい方におすすめなのが、くるっと一口サイズ巻きで並べる盛り付け方です。

さらに、一口ごとに違うトッピング(ネギ、ミツバ、錦糸たまご)を盛り付けると違った風味も楽しめますね!取り出しやすく、食べやすく、見た目も可愛いそうめんです(^O^)/

手でとって巻きづらいなぁと思う方は、フォークお箸を使って巻くとやりやすいかもしれません。くるくる巻いて好きな具材をトッピングするのが楽しいですよ~♪

一人前分ずつグラスに分けて盛り付けるのもおすすめです

そうめんの盛り付け方_一人前ずつグラス盛り

1人分ずつグラスの器に盛り付けてつゆを中に入れました。

それぞれ各自でお好みを選んで食べやすく、トッピングの彩りで食卓も華やかで、ホームパーティーなどでおすすめの映える盛り付けですね♪

トッピングに錦糸卵やオクラ、すだちや大根おろし、イクラなどがあると彩りも豊かです。

トッピングを大皿に並べておいて、それぞれ自分の好きなものを足すのも楽しそうですねヾ(。>v<。)ノ゙*。

そうめんパーティーいかがでしょうか!

そうめんをもっと美味しく盛り付けるためにおすすめの薬味と添え物

そうめんを美味しく風味豊かに味わうには、薬味添え物って大切ですよね。

そうめん自体が白色なので、薬味や添え物の色がとっても映えます。今回は私たちフードコーディネーターがそうめんを盛り付ける時におすすめしたい薬味と添え物をご紹介いたしますね。

そうめんにおすすめの11つの薬味!

そうめんの盛り付け方_おすすめの薬味

大根おろし

濃い目のつゆに汁ごと加えると風味が増します。また、トッピングなら軽く水気を切って使いましょう。

青ネギ

小口切りや斜めの笹切りにして添えましょう。緑が入ることで色味も綺麗ですよ。

海苔

針海苔の他、もみ海苔でも。もみ海苔は袋に入ったまま揉んで使うと便利ですよ。

みょうが

そうめんと言えばこれ!って言う人も多いのではないでしょうか。ほんの少し苦味のある爽やかな風味が最高に合いますね。

みょうがは小口切りまたは一枚づつ剥がして重ねて千切りにして使いましょう。水にさらすのを忘れずに。

大葉

特有の香気は冷たいそうめんに欠かせませんね。

茎をとったら数枚重ね、くるくる丸め千切りにします。

煎りごま

そうめんに香ばしい風味を気軽にプラスできます。すりごまだと濃厚なコクが加わりそうめんによく絡みますよ。

カイワレ

ピリっとした辛みと清涼感があります。しゃきっとした口当たりも良いですね。

おろししょうが

チューブでも良いですが、せっかくなら生しょうがをすりおろしてみるのも良いでしょう。

繊維を潰す様におろし、さらに包丁でたたくと口当たりが良くなります。

柚子胡椒

爽やかな柚子の香りと青唐辛子の辛さがそうめんにぴったりですね。辛味があるので、少量ずつ加えてくださいね。

おろしわさび

茎の方から力を入れずに円を描く様におろしましょう。

食べる直前におろすと風味良く召し上がれます。

もみじおろし

紅く色づいたもみじおろしは、鮮やかな色で添えやトッピングなどに便利な他、消化を助けてくれる作用もあります。

そうめんにおすすめの6つの添え物!

そうめんの盛り付け方_おすすめの添え物

続いてはそうめんに相性ピッタリの定番添え物6種類をご紹介します。

シンプルなそうめんも、ちょい足しでこれらがあると味も見た目も美味しく楽しめますよ♪

しいたけの甘煮

時間をかけてじっくり煮込んだ甘い煮汁がそうめんにぴったり。

蒸し鶏

しっとりと蒸して食べやすく裂きます。そうめんにもお肉が欲しい!という方に喜ばれる具ですね。

カニカマ

気軽にコンビニやスーパーで手に入るのも嬉しいですね。お子様のトッピングにも良いです。

刻み油揚げ

食感と香ばしい風味を楽しめます。

錦糸卵

彩りが良く、ふんわりとした味が喜ばれます。黄身を多めに作ると色鮮やかに仕上がります。

きゅうりの塩もみ

歯触りがよくさわやかで、ほんのりとした塩っ気が塩分不足の夏にぴったりですね。

きゅうりの切り方はお手軽に薄切りでも良く、皮を縞に剥いてから小口切にしても良しです。

みなさんもお好みの薬味やお供を楽しんでください!

そうめんを活かすアレンジレシピ案をご提案♪

夏の風物詩といえばそうめん。そして、夏の贈り物で大量のそうめんをいただいてしまったなんてのも風物詩ではないでしょうか(笑)

そうめんを余らずアレンジして楽しむレシピをご提案いたします!

おすすめのアレンジめんつゆ4種類♪

そうめんの盛り付け方_めんつゆをアレンジして楽しむレシピ

まずはそうめんつゆですが、たまには新しい味を楽しみたいですよね。いくつかの種類を出すと「今日のそうめんは豪華だね(^^)」って喜んでもらえるはず!

今回は4種類のアレンジめんつゆを作ってみました。写真の左側から紹介します。

ピリ辛づゆ

めんつゆに豆板醤ごま油を加えただけの簡単つゆ。

ピリリと効いた辛みがやみつきになります。

トマトづゆ

トマトは皮を湯剥きして刻み、汁も捨てずにめんつゆ、水、塩、ごま油を混ぜます。

お好みで濃さを調節してくださいね。

オクラづゆ

オクラを茹でて刻んでつゆに混ぜるのみ。オクラのとろみが出て喉越しがなめらかになります。

温玉づゆ

いつものめんつゆに温泉卵を加えるだけで味もボリューム感もアップします。

今回紹介した以外にも、ごまだれ納豆つゆ(ひきわり納豆がいいらしいです)、とろろづゆなどもおすすめです(^^♪

味も彩りもスッキリ爽やかな「すだちそうめん

そうめんの盛り付け方_すだちそうめん

続いては、すだちそうめんのご紹介。

そうめんを茹でて、すだちを輪切りにして盛り付けるだけの超簡単レシピです。ポイントは、思い切ってどっさり山盛りのすだちをトッピングすることです!ヾ(。>v<。)ノ゙

見た目も涼し気、すべて丸にカットするだけで可愛く見えてしまうのは私だけでしょうか。

仕上げにみょうがをトッピングしましたが、すだちの皮をおろしかけると、爽やかな香りが広がります!

あったか~いそうめん「鴨南蛮そうめん」もおすすめです

そうめんの盛り付け方_あったかい鴨南蛮そうめん

そして3つ目のおすすめアレンジは、温かいつけづゆに冷たいそうめんをつけて食べる、そばで言う鴨南蛮スタイルのそうめんです。

冷たいそうめんもいいですが、たまには温かいそうめんも食べたくって、温つゆつけめんにしてみました。

焼き色をつけた鶏肉と香ばしいネギが食欲をそそります。柚子胡椒を少し入れるとピリリと美味しいです(≧ڡ≦*)

夏におすすめの料理関連記事はこちら♩

夏におすすめの料理をテーマに、オージーフーズのフードコーディネーターがそれぞれブログを書いています♩

七夕の行事食となったそうめんに関する豆知識、七夕に食べたいおすすめデザートの作り方などなど、また、夏のおもてなしといえば「お盆料理って何を作る?」って考えた時にヒントにしていただきたい記事もございます!

みなさまのおうちで参考にしていただけたらスタッフ一同嬉しいです(*^-^*)

七夕の行事食「そうめん」について、そうめんが七夕の行事食になったのか由来のお話しと、7月7日の七夕の日に食べたいおすすめそうめんアレンジレシピをご紹介いたします(^^♪7月7日に、おうちで七夕そうめんを作る時に参考にしていただけたら嬉しいです♪
7月7日の七夕におすすめの手作りデザートの作り方をご紹介いたします!七夕気分をグッと盛り上げるお皿の選び方、テーブルコーディネートのコツ、盛り付け方のコツも一緒に詳しく解説しますね。わかりやすい写真も添えますので、ぜひぜひ参考にしていただけたら嬉しいです。
お盆の来客時や親戚の集まりの時、どのようなお料理を作れば良いかお困りの方のために「お盆のおもてなし料理」について詳しく解説いたします。大切な方々を心を込めておもてなしするためのメニューも、おすすめの盛り付け方も、お盆の食事文化の豆知識も含めてお話しいたします。

あとがき

いかがでしたでしょうか?最後まで読んでいただきありがとうございます(^O^)/

定番のめんつゆと薬味を添えて食べるのもいいですが、ちょっとアレンジを加えてみるのもいいと思います♪

そうめんって意外と和、洋、中、アジアンと様々なジャンルで使える万能選手なんですね!

みなさまも夏に向けて、このブログを参考にそうめんをお楽しみただけたら嬉しいです♡

今後ともフードコーディネート事業部ブログをどうぞよろしくお願いいたいます!

料理写真の撮影サービスの詳細はこちら(担当原田)

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フードコーディネーター原田

フードコーディネーター原田

2017年入社。前職で働きながらフードコーディネーターの学校を卒業し、オージーフーズに入社しました。好きな食べ物はもつ鍋と甘平です。オージーフーズではじめて知った珍しいフルーツがいっぱい!甘平大好き!

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